【ブログ初心者あつまれ】いいね!の関係じゃない仲間が増えましたよ、その結果
アクセス数が安定してきましたよ。
もちろん、勝手知ったる仲間だから「収益」なんてね、そりゃぁ。。。
詐欺・嘘で荒廃したネット世界は、秩序を保とうと、より強い規制・ルールを課してきています。
その被害に遭っているのは、私達を含む収益化コンテンツで収益を得ようとする個人なのです。
あなたが悪いのではありません。荒廃した世界にできた厳しい秩序が悪いのです。
だって、あなたのその記事の評価は誰もしていないのですから、悪いかなんて分からないじゃないですか。
そうやって、自分を苦しめ、追い込み、悪魔に魂を食され、ウソを付き始め、「売りたい」から「売れる」に変わる前に、もう一度、仲間と共に始めて見ませんか?
いいね!の関係じゃない、共に戦ってくれる仲間と。
■Youサブアカでもいいから入っちゃいなよ
何かを始める時に技術よりも大切なモノとは・・・
おそらく、普通に大学を出て企業に就職して生きていくなら、友達や仲間がいらない生活というのも可能なのかもしれない。
でも、自分で新しい何かを始めようとした時、「いいね」を押してくれるだけじゃない友達・仲間が必要になってくると思う今日この頃。
誰もした事のない前代未聞な事を始めるなら、きっと、こんなことを考えなくても良かったのだと思う。でも、「流行」や「すでに行われている事」をやろうとした時は、長年続けていくとこの境地に辿りつくのだと思う。
なぜなら、大半の人は何かを始めようとした時に、情報収集を「インターネット」からしかしないからだ。結局、みんなが同じやり方で同じことをやってきた時、それは「奪い合い」であり「懸賞生活と一緒」であり、当たればラッキー、次当たるとは限らないのがセオリーだ。
「安定した」とはほど遠い産物なのだ。
それに気づかず、ネットに散見する「都合の良い記事」に翻弄される人がだいたい失敗している。(1敗)
たしかに、何度も推敲を繰り返しながら作業をすれば、良いモノが生まれる可能性は非常に高い。しかし、それに需要があるのか、誰かに見てもらえるかは、その努力に比例しないのが難しい所。
頑張った分だけ結果が得られるのであれば、きっと、こんなに多くの人が苦しむことはなかったはず。
だからこそ、今この現代では、SNSが普及したように、「仲間」を集めて何かを始めていく必要があるのだと思う。
「いいね」を通り越した付き合いが自然とできる仲間とそんな仲間が集まる場所が必要なのだと思う。
論理的な努力とは、こう言う理想郷をどのように実現してくかにかかっているのかもしれない。
■併せて読んで欲しい
【ゆっくり朗読】飛行士が魅せたイリュージョンに隠された自由の意義の物語【ファンタジー】
彼との出会いから全ては始まった。
奇跡を振りまき救世主と呼ばれた彼は「救世主をやめた」と言う。
羨ましかった。きっと大変なことになると思った。
そして、憧れた。
しかし、その役目を放棄した彼は言う。
「その事については考えないようにしているんだ。」と。
奇跡を起こせる彼に何の苦悩があるんだ。全ての自由を手に入れている彼に。
恐怖なのか、嫉妬なのか分からない。
ただ、彼と離れることはできなかった。
「いいね」とか「チャンネル登録」をお願いしたいです。