【ゆっくり朗読】数奇な運命に巻き込まれた彼の終焉の物語【怖い話】
彼は一眼レフのカメラを持って祭りへ出掛けた。
暗闇を彩る屋台や提灯の灯りに照らされ、人が行き交う路地に心を躍らせシャッターを切る。
そんな中、妖女たちが橋を渡りどこかへ向かって行く・・・。
全ては、ここから?いや、もっとずっと前から始まっていたのかもしれない。
彼は巻き込まれたのだろうか?それとも、導かれたのだろうか?
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【頭の体操クイズ】File.013:リアルをイメージ
なんか、クイズの順番が飛んでますね。。。
このブログを拝読いただいている数少ない貴重なみなさまは、
「イメージのその先」
をお考えになってことはありますでしょうか。
実は、イメージができることより、「イメージのその先」をイメージできる事の方が重要なんです。
今も実施されているか分かりませんが、企業の実習で連想(伝言)ゲームで「伝える難しさ」を理解させる取り組みがあります。
これは全くの大間違いで「伝えることの難しさ・大切さ」を理解させることが重要なのではなく、「伝えるには紙とペンが必要であること」を理解させることが重要なのです。
伝え方や聞き取り方を学んだところで、結局は相手との認識合わせをするのであれば、はじめから、認識合わせをしながらイメージの統一化を図った方が合理的です。
そもそも、「伝える難しさ」「伝え方」「聞き取り方」なんて抽象的な事を学んでも解釈は人それぞれであり。
仮に、その解釈から具体的な方法論が思いついたとして、それを実践しない他者と同期を取ることは不可能なんです。
そう、世の中のあらゆる事象は、それを理解できたことに意味があるのではなく、「その先」ができる事の方が意味があるんです。
少々、脱線気味な説明になりましたが、イメージもまたしかり、イメージの先にこそ意味のある答えがあるわけです。
イメージを頭の中で実体化し、その実態から何が見えるかがとても重要なのです。
そして、その先に見えた事象こそ「自論」なのです。
それこそが発想なのです。
あれっ、調子悪い?
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夕日を見ていますか?
「吸ってみな、飛ぶぞ!」が流行って廃れて2・3年でしょうか。
面白かったでしょうか?
「えっ?飛ぶの!?どれくらい??」
と、私は少し期待していました。はい、ウソです。爆笑でした!!('Д')
閑話休題。
以前にも投稿していたような気が・・・・。
時代の進化と共に環境も変化をしていき、変化に気づいても共存を選ぶ私達はいつだって流れのままです。
それで良いと思うのです、いつか立ち上がる人は現れます。その人になるもの良くて、応援する側にいるのも良いのです。
それが人類にとって自然なのですから。
しかし、絶対にしてはいけない事があります。
自然を淘汰することです。
私達はいつだって自然と共存をしてきました、それも私達が生まれるよりもずーっと昔から。
そのため、自然との共存を放棄すると、身体に悪影響が及んでしまいます。
それを暗示するかのように、現代では多くの人が身体の異変に悩まされています。
そして、何の因果かは不明ですが、「キャンプ」など自然と楽しむ遊びが流行ったりしています。
これは、私達が本能的に危機を悟って、自然との共存を望んでいる表れなのかもしれません。
だからこそ、あらためて、考えていただきたいのです。
自然とは何なのかを。
そして、言いたいのです。
夕日を見ていますか?
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